バンコク〜パタヤ移動は巨大『Service Area Center』で休憩しよう
バンコクからパタヤまでは車で約2時間半の距離で、ハイウェイ7号線を使うのが一般的な行き方ですが、その道のりで唯一、飲食店や小売店など、充実した施設があるのが今回ご紹介する『Service Area Center』です。無理せずに、しっかりと休憩しながら移動するようにしましょう。
バンコクからパタヤまでは車で約2時間半の距離で、ハイウェイ7号線を使うのが一般的な行き方ですが、その道のりで唯一、飲食店や小売店など、充実した施設があるのが今回ご紹介する『Service Area Center』です。無理せずに、しっかりと休憩しながら移動するようにしましょう。
パタヤビーチロード沿いにあるイタリアン『Toscana(トスカーナ)』は、ロケーションが良く値段もまずまず。料理は安定した美味しさで、スタッフの対応がとても良い。パタヤに来たのが初めてで、どこに行けば良いのかわからないという人にはピッタリな安心できるレストランです。
アメリカ・テキサス州出身のシェフが作る料理は、タイの香辛料や食材がふんだんに使われていますが、タイ料理というジャンルを超えた、個性的で斬新な創作料理です。『Canvas』は、なかなか体験出来ない素敵な料理を味わう事が出来ますよ。一度は食べる価値がある素晴らしいレストランです。
バンコク・トンローに2016年2月に完成したコミュニティモール『The Commons』のフードコートには、タイ中の人気店の集まっている。料理だけでなく、クラフトビールやワインなども充実しているため、大人から子供まで十分に楽しめるおすすめのスポットです。
『The Never Ending Summer』は初めてタイ・バンコク旅行に来た人にはぜひ行って欲しいお店。お洒落な店内でチャオプラヤ川を眺めながら美味しいイサーン料理を楽しめる。周辺には有名なルーフトップバーがあるので、食事をする前後にルーフトップバーに行ってみるのもオススメです。
カオヤイで大人気の『The Chocolate Factory』は、店名の通り店内で作る色々な種類のチョコレートを食べられ、またチョコレートを使ったデザートメニューも豊富。タイ料理や西洋料理など食事も揃っている。吹き抜けで開放感ある店内に屋外テラスなどお店全体の雰囲気が良い。
バンコクの「ミレニアムヒルトンバンコク」31階最上階にあるルーフトップバー『Three Sixty』は、その名の通り360度見渡せる円型ラウンジがある。室内の円型ラウンジと屋外テラスに分かれたスタイルになっている。他のルーフトップバーと比べるとまだまだ知名度が低くそれほど混雑しない。
『Wishbeer』は、リーズナブルにたくさんの種類のビールを飲む事ができて、料理も美味しく、またロケーションも良い。つまり、文句の付けようがない素晴らしいお店。バンコクでクラフトビールを飲むなら絶対ココ『Wishbeer』、超オススメのお店です。
タイレストラン『Once Upon A Time』は、バンコク中心街にありながら一軒家に広い庭が設けられていて、その庭にはたくさんの樹木、そして、池やタイ伝統の高床式バンガローなどがあり、まるで南国の森の中に来たのかと思ってしまう、そんなエキゾチックな雰囲気の中でタイ料理を楽しめる。
ホテル「センタラグランド・アット・セントラルワールド」最上階にあるのが、ルーフトップバー『Red Sky(レッドスカイ)』。バンコク・ルーフトップバーの定番になっている『Red Sky(レッドスカイ)』の特徴は、地上55階から眺める美しい夜景と豊富な席数、そして立地の良さだろう。